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「三手の読み」で岸田政権の行く末を読む(倉山塾メルマガより) | 倉山満公式サイト
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会心作! 噓だらけの日本古代史 (扶桑社新書) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 会心作! 噓だらけの日本古代史 (扶桑社新書) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自民党、所得税減税を見送りへ。 公明党も。 ああ、やっぱり。 が、大方の本音では? しかし、岸田政権の政権担当能力、 大丈夫かねえ。 中東問題を平時として扱っている。 戦前には「部分戒厳」って言葉があったけど、 「そこだけ有事」という概念があった。 今のパレスチナなんて、 そこにいる日本人にとっては有事そのもの。 国の存在意義、税金を払う理由は 「いざという時に守ってくれるから」 それを 「民間機が動いている時にチャーター機使うなら3万円」 とかやるから、不信を招く。 現に支持率も下がっている。 岸田内閣の政権担当能力を示すのが、 所信表明演説の延期。 野党(つまり安住さん)に 「選挙前に自分だけ演説するなんて卑怯だ」 と言われて、引き下がった。 補選の投票日が22日(日)なので、 20