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自作ゴム銃■ 電動ガトリング機関銃 P503ドットデルの紹介(3/4)
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自作ゴム銃■ 電動ガトリング機関銃 P503ドットデルの紹介(3/4)
ここであらためて駆動方式の説明です。 このモデルはガトリング式なので当然バレルは回転します。もっと... ここであらためて駆動方式の説明です。 このモデルはガトリング式なので当然バレルは回転します。もっとも仕組み的にはバレルにタコ糸を巻きつけ、それを引っ張って回転させるという、ごく単純なものです。 糸を引くとミシンのボビンが回転するのと同じ理屈です。 (写真上) そしてバレルを回すついでに、タコ糸でフックから輪ゴムを引っ張り上げてリリースするという、発射の仕組みもこれまたアバウトなものです。 (写真下) なお、輪ゴムは銃の真上からではなく、射手から見てやや右寄りの場所から発射されます。 輪ゴムのかけ方ですが、タコ糸をバレルに巻きつけ、その上から輪ゴムを装填する作業を同じ列のフックで3回繰り返します。 この要領で、168本のフックに輪ゴムを3発ずつ装填していくと、めでたく504発の装弾数が実現できるという計算です。 ちなみに504発装填するために必要なタコ糸は9メートルに及びます。