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広島5-2名古屋 西野監督の策が裏目
7点もゴールのあった試合だから、にぎやかではあった。ドウグラスのハットトリック、佐藤寿人はJ1リーグ... 7点もゴールのあった試合だから、にぎやかではあった。ドウグラスのハットトリック、佐藤寿人はJ1リーグ記録にあと1点、広島年間勝ち点首位浮上などと話題もある。局面では名古屋の致命的なパスミス、小川がミキッチに完敗、あるいは闘莉王のPK失敗について語ることもできる。 だが、この試合は名古屋・西野監督の失敗について書きたい。 序盤、名古屋が攻めようとした時に、右から川又、ノヴァコビッチ、永井が一列に並んでいた。 西野監督の気持ちはわからなくもない。この3人には得点力がある。同時に起用したい。それに広島は3バックだから3-3なら攻撃側優位、3トップは有効だ。そこで柏なりミキッチなり、あるいは青山なりを守備に回させれば広島は攻め手を減らすだろう。 だが攻め手を失ったのは名古屋のほうだった。 3人が前に張ればそのぶん中盤に割ける人数は減る。中盤は広島が支配した。広島は奪ったボールを中から右から左から、