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白山の名所めぐり その2(三重町) - 大分県の名所・旧跡・史跡のブログ
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白山の名所めぐり その2(三重町) - 大分県の名所・旧跡・史跡のブログ
今回は大字中津留・大白谷の一部をめぐります。適当な写真がないところが多く、かいつまんでの紹介にな... 今回は大字中津留・大白谷の一部をめぐります。適当な写真がないところが多く、かいつまんでの紹介になります。飛ばしたところは、またいつか再訪でき次第、補足していきます。 7 中津留の石造物(白泉寺跡入口) 前回の末尾にて紹介したほげ岩をあとに、県道45号を南下します。ほどなく右側に黒瀬の景という景勝地があります。これは白山渓谷の景勝のひとつで、川が屈曲したところで柱状節理が発達しています。適当な写真がないので今回は省きます。 黒瀬の景を過ぎて右側に堰を見送ってほどなく、二股になっています。この二股を左折して左前方に進みますと、道路端に石幢と供養塔が立っています。白泉寺跡地への入口にあたり、現在お寺跡には納骨堂が建っています。ここは中津留部落のうちです。 この石幢は全ての部材の断面が矩形で、大野地方でよう見かける形状です。宝珠の欠損が惜しまれますほか、全体的に風化摩滅が目立ちます。笠は中台よりも