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本の誤植について - OKWAVE
コンピュータ関係の書籍に仕事で関わったりしたことがあります。 特にコンピュータ関係の場合には顕著な... コンピュータ関係の書籍に仕事で関わったりしたことがあります。 特にコンピュータ関係の場合には顕著なのでしょうが、誤植は増えましたね。これは、作成するのにかかる時間が昔と比べて大幅に短縮されてきたからだろうと思います。 コンピュータ関係の単行本ですと、500ページぐらいのものだとだいたい400字詰め原稿用紙で1000~1500枚ぐらいになるかと思います。これを書いて校正し出版するまでに、現在は3ヶ月ぐらいだと思います。昔は半年ぐらいかけていたように思います。 早く出すようにするため、最近のコンピュータ関係の書籍では「校正」がなくなりました。いえ、ノーチェックということではなく、著者校正といって書いた本人が校正刷りを読み直してチェックするだけになっています。チェックの期間は、上記のような本でもだいたい1~2日程度だったりします。 昔は、校正を専門にしているところに出して校正をしていました。です