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戦争と飢餓: 独破戦線
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。 リジー・コリンガム著の「戦争と飢餓」を読破しました。 去年の12... ど~も。ヴィトゲンシュタインです。 リジー・コリンガム著の「戦争と飢餓」を読破しました。 去年の12月に出たばかりの600ページの大作を紹介します。 タイトルと表紙の写真もなかなかインパクトのあるものですが、 原題は「The Taste of War」、戦争の味ってところでしょうか・・。 「第2次大戦中、軍人の戦死者数1950万人に匹敵する、2000万人の人々が、 飢餓、栄養失調、それにともなう病気によって悲惨な死を迎えた。」 という、食糧から戦争を見つめ直す、興味深い一冊です。 全4部から成る本書はまず、「食糧 -戦争の原動力」からです。 戦争を始めた当事国であるドイツと日本がなぜ他国に侵攻したのかを分析。 ドイツの章では18世紀から19世紀にかけて小麦から肉へと食事が変化し、 英国を中心に植民地が食料供給として重要となっていった歴史に、 第1次大戦のドイツの敗北の大きな要因として、連合