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『火星の人』アンディ・ウィアー - はじめての海外文学
いやー笑ったなぁ〜! 最高でした。 火星へのミッション中突然の嵐に遭い、ふきとばされてしまう主人公... いやー笑ったなぁ〜! 最高でした。 火星へのミッション中突然の嵐に遭い、ふきとばされてしまう主人公マーク。他のクルーはやむなく任務を引き上げて地球へ帰還してしまう。 でも、奇跡的にマークは生きていて!残された基地と食料、さまざまなサプライで生きのびることができるのか!?っていうお話。 SFといえど実際におこりうる話のようで、設定がまずおもしろい。 とにかく彼は火星でひとりぼっちで奮闘するんだけど、その過程を日記のような形でログにのこしている。物語はそのログと実は彼が生きていたとわかってからの地球(NASA) の様子を交互に展開することで成り立っていく。NASAの部分はもちろん物語上必要な部分なのだけど、マークのログの部分の方が圧倒的におもしろい。最初にほんとにびっくりしたのが、いやいやあんた火星に一人ぼっちなんだぜ!とつっこみたくなるほどの、マーク・ワトニーのカルさ。。 もちろん、必至で生
2015/06/01 リンク