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中野論文の手引
・「宗教の起源・再考 近年の進化生物学と脳科学の成果から」中野毅〈なかの・つよし〉、2014年 なんだ... ・「宗教の起源・再考 近年の進化生物学と脳科学の成果から」中野毅〈なかの・つよし〉、2014年 なんだかんだ言っても創価学会の知性は侮れない。かつて私は『21世紀の宗教研究 脳科学・進化生物学と宗教学の接点』(2014年)という本を愚弄する際にこの論文を紹介した(宗教学者の不勉強/『21世紀の宗教研究 脳科学・進化生物学と宗教学の接点』井上順孝編、マイケル・ヴィツェル、長谷川眞理子、芦名定道)。 更にタイミングよく2年後には『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)が刊行された。 中野論文の参考文献の殆どは私も読んでいるが、宗教と科学の間は科学からの進攻によって溶け合い、グラデーションを描く地続きの世界となって現れた。『サピエンス全史』を読めば明らかだがイスラエル人歴史学者が仏教学者以上に仏教を正確につかんでいる。 意外と見落とされがちな書籍を紹介しておく。リンク