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大将!熱燗頂戴!『カワハギの柚肝味噌焼き』という名の飯泥棒 | ORETSURI - 俺たちの釣り
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大将!熱燗頂戴!『カワハギの柚肝味噌焼き』という名の飯泥棒 | ORETSURI - 俺たちの釣り
秋冬のカワハギは肝がパンパン。通称肝パンとも呼ばれます。 だいたい肝醤油で刺身で食べると思うのです... 秋冬のカワハギは肝がパンパン。通称肝パンとも呼ばれます。 だいたい肝醤油で刺身で食べると思うのですが、実は味噌などと合わせて焼きものにするのも絶品です。 ということで、今回は『カワハギの柚肝味噌焼き』をご紹介します。 そろそろ熱燗がたまらん季節ですが、日本酒にもよく合う料理です。 そんじゃ、先日金田湾で釣った秋のカワハギを使って調理してみます。 カワハギを釣ったら必ず血抜きして保冷 こちら釣り上げたばかりのカワハギ。 腹回りがパンパンですね。 カワハギの肝を料理に使うときは、釣りあげてすぐにエラ部分に鋭いナイフを刺し血抜きするという点に注意を払う必要があります。 このとき、よく切れるナイフでサクッと、エラの付け根あたりをきって泳がせておくときれいに血が抜けます。 ナイフを入れる角度を胴側にかたむけすぎると肝部分にあたって崩れてしまい血がにじんだり、切断された食道経由で胃内容物の臭いがつくの