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通信内容が見えるLANケーブルだとっ…!? 通信に合わせて線が光る仕組みを考案、光の色でパケットの種類もわかる
中身が見えるLANケーブルがつくられました。通信するパケットに合わせて、ケーブル上を光が移動します。... 中身が見えるLANケーブルがつくられました。通信するパケットに合わせて、ケーブル上を光が移動します。 どんな通信をしているのかがわかるように、“プロトコル”によって光の色が変わるようにしてあります。また、どっち方向に通信をしているかも、光が進む向きで確認できます。 “ping”コマンドを打ったときに流れるICMPのパケットを見ていきましょう。Google Public DNSのIPアドレス宛にpingを打ちます。すると、パソコンからルータ、ルータからパソコンと光が往復します。この挙動から、インターネットが接続できていて、応答が返ってきていることがわかります。DNSに到達できていなければ、パケットはパソコンから出て行ったきりになります。 パソコン2台を用意して、PC1からPC2に向けてpingを打ちます。するとICMPパケットはPC1からルータ、ルータからPC2を往復しているように見えます。
2020/08/29 リンク