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「火山灰の缶詰」を使って料理! 灰干しならぬ“火山灰干し”で仕上げたサーモンは…うまかった!
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「火山灰の缶詰」を使って料理! 灰干しならぬ“火山灰干し”で仕上げたサーモンは…うまかった!
こちらが話題の缶詰「灰缶詰~ハイ!どうぞ!」(100円)です。 缶の内容説明が、原材料名「桜島の降灰... こちらが話題の缶詰「灰缶詰~ハイ!どうぞ!」(100円)です。 缶の内容説明が、原材料名「桜島の降灰、垂水市の苦悩」や内容量「ありがたくない、空からの恵み 100㏄」だったりと攻めています。 中身は黒い砂でした。開封には缶切りが必要です。 メイン食材はコストコのサーモン。 カットしたら塩水で20分漬け込んでおきます。 20分経ったら、火山灰→キッチンペーパー→サーモン→キッチンペーパー→火山灰と重ねます。 ラップをして、冷蔵庫で1日置いたものがこちら。火山灰が湿っていますね。 水分が抜けて若干サーモンが薄くなりました。 フライパンで焼いて…… サーモンの火山灰干しが完成! 脂がキラキラと輝くサーモンの感想は、「う、うまい!」でした。旨味と脂が凝縮されていて、ホッケの干物のように仕上がっているそう。それでいて後味はしっかりサーモンです。 作る前は「ペーパーを火山灰が越えてくるかも」と心配して