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女性の名前に「子」がつくことについて
女性の名前で「○子」というのは、#2さんが印象で答えていらっしゃるのが正解に近いですね。 「○子」と... 女性の名前で「○子」というのは、#2さんが印象で答えていらっしゃるのが正解に近いですね。 「○子」というのは、位を貰うときにつけられる名前なので、当然ながら位をもらえるような、「宮廷の貴族の女性に多かった」ということになります。 ちょうど、今年の大河ドラマ「義経」を引き合いに出されていますので、平家物語からお話しますと…。 平家物語の原文を読んでも、女性の名前って殆ど出てこないんですよ。 「女」としか書かれていなくて、名前がついているのは位を貰っている、高い身分の女性だけなんです。 すなわち、女性が後宮などで「女官」として働くる場合(天皇の后(皇后、中宮、女御、更衣)なども一種の女官)、従三位典侍や従五位命婦という位と官職をもらっていたので、その時には名前の登録をしなければならず、その時に「○子」とする-となっているのです。 大河ドラマの「義経」は、宮尾登美子さんの小説がもとになっており、