エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キールは何
#1さんの参考サイトの画像を借りつつご説明します。 前輪と車体をつないでいるのが上下二対のサスペン... #1さんの参考サイトの画像を借りつつご説明します。 前輪と車体をつないでいるのが上下二対のサスペンション・アーム。 (上をアッパーアーム、下をロワアームといいます) 上下とも車体側面のビポット(支持部)を支点に、路面の凸凹に追従して動きます。 90年代中期、車体下面へ空気を大量に取り入れるとダウンフォースが 効率よく発生することから、ノーズを高く持ち上げ間口を拡げた ハイノーズが主流となりました。 ここで問題となったのが、ノーズが細く上向きなためロアワームのビボットを 設ける場所がなくなったこと。そこでノーズの下に筋状の出っ張りを設けて そこで支えるようにしました。これがシングル(一本の)キールです。 http://www.geocities.jp/f1tw_idea/jaguar/2004b.h … ただ、真ん中に出っ張りがあると、車体下面への気流が邪魔されるのがイマイチです。 そこで2