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汝自身を知れとは・・・?
古代ギリシャ、アポロン神殿に掲げられていた銘文がソクラテスを哲学へ導いたとして知られていますね。 ... 古代ギリシャ、アポロン神殿に掲げられていた銘文がソクラテスを哲学へ導いたとして知られていますね。 この話、ソクラテスがらみで、哲学のイントロとして語られることが多いように思うのですが、元々神殿に あった言葉というわけですから、本来は宗教的な意味を持っていたのだと思います。 多分それは「自分が神ではないことを知れ。」「自分が世界の中ではちっぽけな存在でしかないことを知れ。」 というようなことではなかったかと思います。誰しも子どもの頃は自分が世界の中心であるかのように 感じるものですが、そのまま生き続けることはできません。どこかで世界の中における自分の位置を 確認しなければ、人間として不完全な存在のままだと言っても過言ではないと思います。古代の 宗教は、そうした認識を求めたのだと思います。 ただ、それだけであるならば、人は共同体のやり方・考え方の中に埋没してしまいます。それを、 あえてこの言葉