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水性ニスの仕上げ方
No3のものです。 第一の工程は、組み立てた家具の表面を100番台のペーパーで均します。 第二の工程は... No3のものです。 第一の工程は、組み立てた家具の表面を100番台のペーパーで均します。 第二の工程は、砥の粉を塗ること。 ここでは完全に乾くまで待つこと。 第三の工程は、300番台のペーパーで砥の粉を落とすこと。 ここでは、砥の粉を100%落とす必要はありません。 木目の凹凸をなくすための砥の粉ですから、凹部に残るのは当たり前です。 ここでは、たとえば天板と足の継ぎ目など、ペーパーが行き届かないところに砥の粉が残りやすいですから、ペーパーをマイナスドライバーなどで巻いて、隅もきれいにこすり落とすこと。 第四の工程はニス塗ですが、前回も書いたように、二度、三度?塗るわけですから、塗り残し、刷毛のかすれは気にしないこと。 返し刷毛もしないこと。 第五の工程は、完全に乾いたら、300番台のペーパーでこすります。 力加減は、塗ったニスの60%ぐらいを落とすという気持ちでいいでしょう。 「毛」が張