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節分と立春そして旧正月について
「旧暦」と「節分」とは、本来別次元のものです。 節分とは、読んで字のごとく季節の分かれ目です。立春... 「旧暦」と「節分」とは、本来別次元のものです。 節分とは、読んで字のごとく季節の分かれ目です。立春、立夏、立秋、立冬の前日をすべて節分と言い、年に4回あるわけですが、近年では、このうち立春の前日だけを指すようです。その立春ですが、小寒、大寒や雨水、啓蟄などともに二十四節季と言われるものです。これは太陽の動きを正確に観測し、冬至や春分点を定め、その間を6等分したものです。つまり、節分は地球から見た太陽の動きを基に定められたものです。 一方、旧暦とは、太陰太陽暦のことですが、その基本は月の動きにあります。新月 (月がもっとも暗い日) を毎月の1日と定め、満月が15日です。月は地球を1周するのにおよそ29.5日ですから、12か月で354日ほどにしかなりません。太陽が地球を1周するのに較べ、11日ほど足りませんから、毎年暦が季節とずれるのを補正するため、「閏月」が挿入される年があります。 つまり、
2012/02/03 リンク