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江戸時代の星空を眺めてみた|太田記念美術館
浮世絵に描かれた夜の風景。空を見てみると、月が輝いていることは多いのですが、星を見かけることはあ... 浮世絵に描かれた夜の風景。空を見てみると、月が輝いていることは多いのですが、星を見かけることはあまりありません。そんな中、あえていろいろな浮世絵師たちが描いた星の浮世絵を探してみました。北斎、広重、国芳など、5点の星空をご紹介いたします。 ①北尾政美(鍬形蕙斎)「浮絵東都中洲夕涼之景」 場所は、隅田川の中洲。新大橋よりやや下流の位置です。この絵が描かれた天明年間(1781~89)頃には、埋め立てが行なわれており、料亭が並ぶ繁華街としてにぎわっていました。夜空を眺めてみましょう。 べったりとした墨一色に摺られた夜空。北尾政美は、白い点で星を表現しています。星は画面全体にまんべんなく散らばっており、星座のような配置は意識されていないようです。また、明るさや大きさの違いも感じられません。 ちなみに、夜空に広がる謎の赤い曲線は、花火。隅田川に浮かぶ船に乗る男性が手に持っている筒から打ち上げた「流星
2021/03/15 リンク