エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インドの国産戦闘機「テジャス」が完全運用能力を獲得 | おたくま経済新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インドの国産戦闘機「テジャス」が完全運用能力を獲得 | おたくま経済新聞
テジャスは、旧式のMiG-21戦闘機を置き換える「軽戦闘航空機(Light Combat Airclaft=LCA)」計画に基... テジャスは、旧式のMiG-21戦闘機を置き換える「軽戦闘航空機(Light Combat Airclaft=LCA)」計画に基づいて開発されたインドの国産多用途戦闘機。開発作業はインドを代表する航空機メーカーHAI(ヒンドスタン航空工業)が中心となり、アメリカの技術支援も受けながら、インドの工業界が合同で行ってきました。 機体の全長は13.2m、全幅8.2m、全高4.4m。空虚重量6.56トン、最大離陸重量は9.8トンと、ほぼMiG-21と同じサイズで、計画にもある通り現代においては小型(サーブ・グリペンより一回り小さい)の軽戦闘機といえます。水平尾翼のない無尾翼デルタ機ですが、単純なデルタ翼ではなく、高迎え角時の失速特性を良くするために、前縁の後退角が付け根側50度、そして外側が62.5度という複合デルタ翼となっています。通常、複合デルタ翼の場合、外側の後退角を少なくするケースが多いので