エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京都の「独自ルール」運用に大問題が判明!療育・児童発達支援施設の入所基準見直しを | おときた駿 公式サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京都の「独自ルール」運用に大問題が判明!療育・児童発達支援施設の入所基準見直しを | おときた駿 公式サイト
こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 先週からネット上でこちらの記事が話題になって... こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 先週からネット上でこちらの記事が話題になっており、私の元にもSNSを通じて相談が届きました。 諦めざるを得ないのでしょうか、、、 https://ameblo.jp/rindadmom/entry-12399128534.html プラダーウィリー症候群の子どもを持つ保護者の方が、住み慣れた地域に児童発達支援施設を立ち上げるべく奔走。 物件を探し、行政と折衝し、ようやく開設までの道が見えてきたところで、東京都から告げられたルールは 「自分が立ち上げた施設には、自分の子どもを通わせることはできない」 というもの。 この方によれば、そのような規定はあらゆる法律・通達・ガイドラインに記載がなく、これまでも一切説明されなかったとのこと。 それでも都側の担当者は 「子どもの療育に親が参加してはいけないことは当たり前すぎるので、敢えて記載はしていな