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「原爆を視る」展の開催中止に伴う、図録用原稿の公開 - 凸と凹の間
2011年3月11日は本務校におり、揺れの強さから東海地震かと思った。間もなく「東日本大震災」と呼ばれ始... 2011年3月11日は本務校におり、揺れの強さから東海地震かと思った。間もなく「東日本大震災」と呼ばれ始め、津波・余震・原子力発電所の事故に伴う、ライフラインの確保・停電・飲食物の摂取制限・風評・買い占め・疎開といった多重的な不安に対して、そんなに高くもない情報リテラシーを駆使した分だけ疲れるようにもなった。 このような疲れの抜き方を身につけ、また生存と復興を引き受け出した頃、いろんなことが「中止」や「延期」になり始めた。大学で言えば、卒業式や入学式であり、新年度の授業開始を一ヶ月遅らせた大学も出てきた。先の見通しが立ちにくい「東日本」の事情に配慮してのことである。 こういう状況だったので、ある種の予感はあった。というのも、「ハト=モダンデザインの蒸発:戦後日本の平和ポスターにおける形象の系譜」という原稿を、東京都目黒区美術館で開催予定の「原爆を視る1945-1970」展(平成23年4月9
2011/04/03 リンク