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今時、見た目でゲームを選ぶシューターなんていないでしょ。 - シロクマの屑籠
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今時、見た目でゲームを選ぶシューターなんていないでしょ。 - シロクマの屑籠
http://blog.esuteru.com/archives/2618655.html 上記リンク先の記事を読んでいると、なんとも懐かしい... http://blog.esuteru.com/archives/2618655.html 上記リンク先の記事を読んでいると、なんとも懐かしい、90年代で時計の針が止まったような感覚を覚える。そういえば私も、“硬派なシューター”を自称し「『レイフォース』や『雷電DX』こそがシューティングゲームに相応しい世界観だ」などと言って憚らない時代があったものだ。『出たなツインビー』や『ガンバード』を“軟派なデザイン”と言って退けてしまうような*1。 こんなのは、昔話でしかない。シューティングゲームの新作が頻繁にリリースされ、全体的に硬派なシューティングゲームが主流だった時代には、シューターは幾らでも“硬派なシューター”を自称できた。そういう事を言っていても、シューティングゲームは遊び放題・選び放題だったのだから。 ところが、21世紀に入り、アーケードシューティングゲームの年間リリース数が減少するにつ