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梅雨の雨、雲、におい、どれも好きだ - シロクマの屑籠
雨の降る季節はあらゆるものにカビが生え、洗濯物が乾きにくくなり、水害が起こることもある。気圧の変... 雨の降る季節はあらゆるものにカビが生え、洗濯物が乾きにくくなり、水害が起こることもある。気圧の変化や温度の変化のせいで、私の場合、自律神経も失調気味になってしまうからいただけない。生活する、という点でみれば梅雨は厄介な季節でしかない。 けれども年を取るにつれて、この季節が待ち遠しくなり、、2021年も梅雨景色を満喫している。 まず雨のにおい。 いつの季節でも雨のにおいは好ましいものだし、真夏ににわか雨が降る寸前の、埃っぽい乾燥と生ぬるい湿りの混じり合うあの瞬間のにおいはたまらない。6-7月の雨のにおいはというと、さまざまな植物の香りが強く伴っていて、なんというか命の息吹が感じられる。だからアガる。 濡れそぼったアスファルトのにおいと合わさった、庭園の薔薇の香り。紫陽花やゼラニウム、ドクダミやガマにも香りがある。いや、花の香り以上にそれらを咲かせる土壌の香りだろうか。梅雨の季節は、土壌がむん
2021/07/20 リンク