1日1万5千人を集めたリブセンス新卒エンジニアとデザイナーが猛反省する開発記録 | 速達サービス Pacirii

こんにちは。リブセンス新卒エンジニアの小林と新卒デザイナーの稲留です。 私達は速達サービス「Pacirii」の開発とデザインを2人で担当しました。小林はエンジニア歴1年半ほど、また稲留はデザイン歴3年という経歴で、お互いほとんど面識は無い状態でのスタートでした。 この記事では約3日で速達サービスPaciriiのWebサイトとオーダー管理システムを開発した際の、舞台裏を記録します。 実際にどれくらいのアクセスや負荷があったか等を可能な限り公開し、最後に約3日間の開発で分かった問題や、それに対する反省点を書いていきます。 反省点 Webの必要性が無いのに、作りたい欲求 小さな実験ではビラと電話で十分機能しました。私はコンビニと会社を走り回り、何でもやりました。 しかし腹の中では、戦略に基づいた必要最低限の実装で十分である事実と、エンジニアやデザイナーとしてモノを作りたい気持ちとの間で大き

[yoshioota]

おれも、がんばろう。

[hands_rec]

今の要件を超える実装の可能性が出たならば、他のタスクと優先度やインパクトを比べ、別のタスクとして切り出すべきです。 それをせず、「〜の為になる」などと考えるのはただの自己満足です。

[cha-cha-ki]

サービス名(ry / RoRとEC2(t1.micro)でさばききったのかー。 / 1日1万5千人を集めたリブセンス新卒エンジニアとデザイナーが猛反省する開発記録 | 速達サービス Pacirii

[TokyoIncidents]

自主性と言えなくはないけど、これは研修と言って良いのだろうか？利用者にいろいろな面で丸投げしている感が…。本人達が新しい気づきを業務外でという心意気は良いけど、企業が暗にそう仕向けるのは良くないだろう

[h5y1m141]

“その為にも、常日頃から自分の刀を研ぎ、備えておくべきです。”