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【詳報】「Rift Core 2.0」やアバターなど基本システムが大幅進化 OC4基調講演まとめ(Oculusソフト編)
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米国時間の11、12日にサンノゼにてFacebook傘下のOculusが開催している開発者向けイベント「Oculus Conn... 米国時間の11、12日にサンノゼにてFacebook傘下のOculusが開催している開発者向けイベント「Oculus Connect 4」。「Oculus Go」などを紹介したハード編に続いて、Oculus自身が用意する基本システムや開発者向けツールについてまとめていこう。 VR空間での快適さが上がった「Rift Core 2.0」 まず、基本システムの進化に注目だ。現在、PC向けの「Rift」やスマートフォン向けの「Gear VR」は、起動するとまず「Oculus Home」と呼ばれる空間が表示される。ここでアプリを立ち上げたり、設定を変えたりといった基本操作が可能だ。 このRift向けの基本システムについて、より手の操作に適したインターフェース「Dash」が加わり、さらにHomeのカスタマイズに対応したというのが新要素になる。Oculusはこの進化した基本システムを「Rift Core