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Inclusive Design Patterns (日本語版は「インクルーシブHTML+CSS & JavaScript 多様なユーザーニーズ... Inclusive Design Patterns (日本語版は「インクルーシブHTML+CSS & JavaScript 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン 」)という本を買って読んでいるんですけど、その中で「技術的に有効な手段でガイドラインに沿った実装をしても、必ずしもユーザ体験が良くなるわけではない」といったことが書かれていました。その通りだと思います。 ガイドラインや標準に準拠することも大切ですが、作ったウェブサイトが「使えるもの」になっているかは別の話です。「インクルーシブ」なサイトに出来ているかどうか、最終的にはユーザがサイトにアクセスするのと同じ方法でテストしてみないとわからないこともたくさんあります。 そういった意味で、ウェブ制作者もスクリーンリーダーやキーボード操作でのウェブ閲覧をある程度はできるようになっておくべきだと思います。VoiceOver
2018/06/06 リンク