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資本主義を進化させよう デビッド・ジェームズ・ブルナー/コラム/東京大学政策ビジョン研究センター
ハーバード・ビジネス・スクール 研究員 アライアンス・フォーラム財団 研究員 東京財団 研究員 デビ... ハーバード・ビジネス・スクール 研究員 アライアンス・フォーラム財団 研究員 東京財団 研究員 デビッド・ジェームズ・ブルナー 10/01/06 資本主義の根底にある概念は正に美しい。つまり個人がそれぞれ自分の才能を自由に活かし自分の目的に向かって努力していけば、社会全体において限られた資源の有効な活用が期待できるということだ。しかしそれぞれの個人の活動を調整する見えざる手の力には限界がある。特に先進国の複雑な経済制度においては見えざる手が逆に非効率と不公平な格差を生んでしまっている。最近公開したマイケル・ムーアの「キャピタリズム」という映画で分かる通り、アメリカの資本主義は少数の金持だけが有利になっている。実はアメリカの30代男性の給料は1970年代から右肩下がりだ。1 マイケル・ムーアに言わせると資本主義自体が悪いのだが、私はまだ資本主義の可能性を感じている。なお、20世紀の大量生産経
2011/02/01 リンク