エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
せんだいメディアテークで地域資源「亜炭」を通して風土の記憶を堀りおこす展覧会、京都造形大生のゼミ発表も。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
せんだいメディアテークで地域資源「亜炭」を通して風土の記憶を堀りおこす展覧会、京都造形大生のゼミ発表も。
せんだいメディアテークで地域資源「亜炭」を通して風土の記憶を堀りおこす展覧会、京都造形大生のゼミ... せんだいメディアテークで地域資源「亜炭」を通して風土の記憶を堀りおこす展覧会、京都造形大生のゼミ発表も。 仙台の地域資源「亜炭・埋木」をキーワードに、知られざる街の歴史や暮らしの記憶を掘りおこし紹介する展覧会がせんだいメディアテークで開催されます。期間中は『亜炭香古大學』として京都造形芸術大学のレクチャーやゼミ発表、哲学者・鷲田清一さんと美術家・伊達伸明さんの対談などが行われます。 亜炭香古学 足元の仙台を堀りおこす 亜炭は、昭和30年代頃まで宮城県仙台市で風呂や暖房の燃料として使われ、仙台にある青葉山はかつて亜炭鉱山として人々の暮らしに密接に結びついている地域資源でした。また同じ地層からは、地元の工芸特産品「埋木細工」の原木も産出され、一家にひとつはあるともいわれるほど普及していました。 2012年から始まった『亜炭香古学』は、身近な場所・人・モノを丁寧に見つめ直してそこに宿る物語や知恵