エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【やじうまPC Watch】 - 残暑が続くなか、USB扇風機を選ぶ
PCの周辺機器用インターフェイスとしてUSBは欠かせないものとなっている。 10年前には、標準装備してい... PCの周辺機器用インターフェイスとしてUSBは欠かせないものとなっている。 10年前には、標準装備しているPCがなかったのに、もう何年も前からUSB端子を備えていないPCは市場には事実上存在していない。 USBがそれまでの標準インターフェイスだった、PS/2やシリアル(RS-232C)、パラレル(セントロニクス)などを駆逐した理由はいくつかある。 たとえば転送速度の速さ、コネクタの小ささ、汎用性の高さ、ハブ経由で接続機器を増やせることなどだが、もう1つの理由として5Vの電源供給がある。つまり機器側に電源を持っていなくても、端子から電源を得ることができるのだ。 供給可能な電流の大きさは2通りあるが、PCのようなセルフパワー機器からなら、500mA供給できる。つまり、5V×500mAで2.5W供給できる。これは、同様の機能を持つIEEE 1394に比べると小さな電力なのだが、それでも有ると無い
2007/02/05 リンク