エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウルフ・オブ・ウォールストリート《誰のための改正?改悪?なポスター》 - 映画のように平面デザイン
ポスターの点数…20点(日本版) 映画の点数…95点 こんにちは、ピースマイルです。 ジョーダン・ベルフォ... ポスターの点数…20点(日本版) 映画の点数…95点 こんにちは、ピースマイルです。 ジョーダン・ベルフォートさんの半生をレオナルド・ディカプリオで実写化した本作。 監督はまだまだバリバリキレキレの現役巨匠、マーティン・スコセッシ。 個人的な好みで言えば、スコセッシ監督作の中でもトップ3に入るくらい大好きな作品です。 ですが、そんな大好きな作品でもポスターでは改正と言う名の改悪がされていたので取り上げてみました。 R15指定 まず日本版のポスターがこちらです。 金融街の狼と呼ばれたジョーダンさんですが、日本での知名度は低かったでしょう。 僕も全く知らなかったです。 キャストもディカプリオとスコセッシ以外の知名度はいまひとつ。 今でこそ大活躍のマーゴット・ロビーやジョン・バーンサルも2013年時点ではあまり知られていなかったように思います。 マシュー・マコノヒーが最高の演技をしていますが、登
2019/04/26 リンク