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表現のメイクアップツール 〜窪之内英策さんインタビュー〜(後編) : 表現の道具箱
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表現のメイクアップツール 〜窪之内英策さんインタビュー〜(後編) : 表現の道具箱
≪前編はこちら ■鉛筆・シャープペンをメインに使う制作スタイル 【画像はクリックすると拡大表示できま... ≪前編はこちら ■鉛筆・シャープペンをメインに使う制作スタイル 【画像はクリックすると拡大表示できます】 肉体的・精神的理由から25年の漫画家キャリアをいったん終了させた窪之内さん。次になにをやるということも当初全く考えていなかったという。ただ描くということは日々続けていた。ご本人いわく「落書き」と呼び、ちょうど筋トレのような位置づけで行っていたという。描くというのは、筋肉と同じで全くやめてしまうと、しだいに衰えていってしまうものだそうだ。 子供の頃から自分のためではなく、人のために描き、それを見せて喜ばれるのを最大の原動力にしていた窪之内さん。この時も人に見せることは続けていた。使ったのはツイッター。発信をし始めると徐々にフォロワーが増えていった。 ダイレクトにユーザーからリアクションがあるという感触はこれまで味わったことのないものだった。漫画を描いていた時は、自分と読者の間に編集者や出