エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2/24 ふぐとか - 予定地
昨日の続き。 先に食べた人が毒で死んでいるにもかかわらず、それでもふぐを食べた人というのもすごいん... 昨日の続き。 先に食べた人が毒で死んでいるにもかかわらず、それでもふぐを食べた人というのもすごいんじゃないか。原始時代ならともかく、江戸時代にいたっても「あらなんともな」とか松尾芭蕉が言ってるぐらいで、そんなロシアンルーレット的な食べ物がぜいたく品として普通に流通してるのには狂気を感じる。 たぶん最初は「村みんなでふくれる魚を食べて、みんな死んだのに、こいつだけ平気だった、どうしてだろう」というところからデータが蓄積されて「内臓食べずに身だけ食べれば平気」「どうやらここが危ない」みたいな結論に至ったのだろうと思うけども、その課程では「砂に埋めれば大丈夫」とか妙な都市伝説も広まっているので油断ならない。おそらく「あの家系だけ大丈夫」とか「毎日お経唱えてて信心深いから大丈夫」とか、わけのわからない仮説もいっぱいあったんだろうなあ。 そもそも「あのふくれる魚は毒があるから食べちゃいけないよ」です