キャンディ♡キャンディ | みかんの小袋

以前、ちょっと書いたけど、大人になった今、読み返したいマンガであった『キャンディ キャンディ』をやっと、読みました。 たまたま、古いマンガの話を夫としていて、「『キャンディ キャンディ』が読みたいんだよね」って言ったら、友人知人に してくれたんですよ。 そうしたら、会社の人で持っている人がいて、貸してくれました。 早かったよ、 の返信。 送信してから、25分で返ってきたから。 で、早速、全巻読んでしまって、号泣 アンソニーが亡くなって泣き、ステアが亡くなって泣き、テリィとの別れで泣き…って感じ。 って、わかる人にしか、わからないな、これ。 わからないかもしれないついでに言うと、テリィと別れることを選択するキャンディは、やっぱり“らしい”かな。 いくらお互いに思い合っていても、必ずしも結ばれない恋愛っては、珍しくないもんですよ。 ところで、後日、『キャンディ キャンディ』が、地元の市立図書館

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キャンディ・キャンディはもう新刊書店じゃ売っていないからね。図書館とかで読むしかない。