エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
3Dプリントでエルゴノミック(?)キーボードを作った話 - ぴろりのくせになまいきだ。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3Dプリントでエルゴノミック(?)キーボードを作った話 - ぴろりのくせになまいきだ。
はじめに 自作キーボード初心者が、3Dプリントを使ってケースを作製し、SU120*1を使ってキーボードを組... はじめに 自作キーボード初心者が、3Dプリントを使ってケースを作製し、SU120*1を使ってキーボードを組み立てた話です。 またやるかは別として、備忘録として残しておこうと思いました。 組み立てたキーボードの名前は、2台目を作る予定も特にないことから何も考えていませんでしたが、後述するコンセプトを達成するための手段としてかなり特徴的な形状をしていますので、その滑り台のような形状とキー数から「SLIDE62」と呼ぶことにしました。 やや怪しい部分もあるかと思いますが、ご参考までにということでよろしくお願いします。 完成図 コンセプト 今回組み立てたSLIDE62のコンセプトを一言で表すと、「指を曲げるとそこにキーがある」です。 これを実現するために、以下のような形状にしています。 横からみた図見ていただくとわかるように、手前のキーになるにつれて角度が急になるようにキーが生えています。また、傾