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150年前の外海地図が現在とほぼ一致 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ
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150年前の外海地図が現在とほぼ一致 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ
2010.08.22 150年前の外海地図が現在とほぼ一致 カテゴリ:地図 長崎市世界遺産推進室は、世界遺産登録... 2010.08.22 150年前の外海地図が現在とほぼ一致 カテゴリ:地図 長崎市世界遺産推進室は、世界遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産候補の出津教会などがある同市外海地区一帯を記した、文久2(1862)年の絵図「彼杵郡三重 賤津村 黒崎村 永田村図」(長崎歴史文化博物館所蔵)をデジタルデータ化した。 同推進室が現在の地図と比較照合したところ、地形などがほぼ一致し、精度の高い絵図であることが分かった。 絵図には当時の家や道、田、畑、墓などが色分けして詳細に記されている。 世界の文化遺産などを研究する国際NGO「日本イコモス国内委員会」(東京)の矢野和之事務局長ら専門家は「外海地区の歴史を知る上で貴重。絵図を分析すれば、世界遺産登録を後押しする資料になりうる」と評価している。 絵図は、佐賀藩深堀領が作製したとみられ、大きさは約2・5メートル四方、縮尺は約1800