エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一言の重み① - 今を大切に生きる
人間関係において、たった一言でその人との信頼関係が崩れることがある。仮にその一言が、その時の感情... 人間関係において、たった一言でその人との信頼関係が崩れることがある。仮にその一言が、その時の感情的なもので、その一言とは相反する気持ちを持っていたとしてもその一言により、その人に向けて開けていたシャッターを閉じてしまうことがある。 上記は、私が大変お世話になった人にこころのシャッターを閉じた時の話です。同じ会社で働いていて、相手の方が役職も上の人です。禍根を残さないほうが良いことは頭ではわかります。 しかし、もうその人へを信頼する気持ちはなくなった。助けてもらったご恩は感じているけれど、それをマイナスに転じるような対応をされた。エレベータで二人きりになっても、私は一言も口を開かず、目も合わせなかった。仮に話しかけられても、「その節はお世話になりました。ありがとうございました。」と既に済んだ話としてそれ以上のコミュニケーションを取る気持ちはない。 相手は、自分の思い通りにならない私へのこころ