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「原発か雇用か選べ」でいいのか?(今野晴貴)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
異様な都知事選 今回の選挙戦には最初から違和感があった。「原発」と「国家戦略特区」が二つの重要争点... 異様な都知事選 今回の選挙戦には最初から違和感があった。「原発」と「国家戦略特区」が二つの重要争点となる中、「原発なら細川氏に一本化」「雇用なら宇都宮氏を支持すべき」という二分法に社会運動は引き裂かれていった。 私の元にも、「原発と雇用・貧困問題のどちらが大事なのか」。こうした問いかけが連日寄せられた。二つの課題を二分法にし、選択を迫る論法である。 だが、私は討論によって雇用問題について話し合うことができれば、どの候補にもアプローチを行う。それが「現場の論理」だ。決して「原発か雇用か」の論法に乗る必要などない。 このような立場からすると、「細川氏の方が舛添氏よりもましなのだから、雇用問題は捨てて、勝てそうな細川氏に一本化すべきである」という主張は全く受け入れられない。 それは、細川氏が気に入らないとかいうレベルのことではなく、あらゆる政治勢力に「現場の問題」を投げかけ続けることこそが、NP
2014/02/08 リンク