エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
四畳半から狙う電動バイク世界一【2】 -対談:テラモーターズ社長 徳重 徹×田原総一朗
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
四畳半から狙う電動バイク世界一【2】 -対談:テラモーターズ社長 徳重 徹×田原総一朗
環境に優しい次世代の乗り物として注目されている電動バイク。国内最大手は2010年に設立されたばかりの... 環境に優しい次世代の乗り物として注目されている電動バイク。国内最大手は2010年に設立されたばかりのテラモーターズだ。本社は渋谷の雑居ビルにある四畳半のレンタルオフィス。そこから「日本発のメガベンチャー」を目指すと豪語する徳重徹社長に、田原氏が切り込んだ。 ホンダやヤマハはなぜ参戦しないか 【田原】具体的に事業のことを聞いていきましょう。テラモーターズのバイクは、どれくらい売れているのですか。 【徳重】いま日本で3000台です。今年の4月からベトナムでスタートさせるので、一気に台数は増えます。 【田原】ヤマハやホンダといったバイクメーカーは自前でつくっていますね。徳重さんのところは? 【徳重】開発・設計は自社でやっていますが、電池やモーターなどの部品は外から供給してもらい、中国で組み立てています。ガソリンバイクのメーカーと違い、水平分業できるのが強みです。 【田原】ベトナムも、その方式で?