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10倍印象に残る! ソフトバンク式「表・グラフ術」 (5ページ目)
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アンケート集計結果や、質問項目などを全部記すのは、丁寧だがプレゼンの資料としてはNG。目に入った情... アンケート集計結果や、質問項目などを全部記すのは、丁寧だがプレゼンの資料としてはNG。目に入った情報をきっかけに聞き手がこちらの意図と別のことを考え出したりプレゼンの途中で口出ししてきて脱線するリスクも高くなる。アンケート結果であれば、項目もギリギリまで絞り、キーメッセージになる情報だけ残して質問項目は単語に変換。余計なことを考えさせないのが鉄則だ。聞く側に無駄な労力を使わせないので、かえって親切になる。 商品説明のプレゼンだったら、製品の写真、競合分析だったら企業ロゴを入れるなど、ビジュアルが入っているとプレゼンの理解度は一気に高くなる。手間はかかるが、資料に関係する現場で自ら撮った写真を使うと、よりリアリティがあって効果的だ。ただし本題にあまり関係ないイメージ写真には注意。女性のイメージ写真を入れたりすると「この子、誰?」と余計なツッコミを入れてくる人がいる。無駄に脱線させるだけの写真