エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第1志望校不合格 親が腐るから子も腐る 中高ずっと"深海魚"で浮上できない (2ページ目)
親が無念さを引きずると、子は「深海魚」になる わたしは、教育系ポータルサイトで中学受験の「お悩み相... 親が無念さを引きずると、子は「深海魚」になる わたしは、教育系ポータルサイトで中学受験の「お悩み相談」を担当しているのだが、この時期はこうした質問をよく受ける。 「子が第1志望校不合格で、入試が終わってしばらくしてもまだ落ち込んでいる。どうしたらいいでしょうか?」 この手の質問は、行間に親自身の無念さがにじんでいることが多い。落ち込んでいるのは子ども本人よりも、実は親であるケースがほとんどなのだ。 子どもたちは小学6年生という年齢で、中学受験という大仕事に挑む。まだ11~12歳である。自分の成果をはかる判断基準をたくさんもっているわけではない。だから、最も身近な大人である「親の顔色」が判断基準になるケースが多いのだ。つまり、親が無念さをにじませていると、子は「ああ、自分の中学受験の結果はダメだったのだ」と落胆してしまうことになる。そして、うつむいたまま入学式に参加することになってしまうのだ
2019/08/06 リンク