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「道徳」が必要なのは小学生より中高年だ | プレジデントオンライン
勉強ができても自己肯定感はナシ 読書や映画に耽溺して劣等生になった中学高校時代とは違い、私は小学校... 勉強ができても自己肯定感はナシ 読書や映画に耽溺して劣等生になった中学高校時代とは違い、私は小学校のとき、勉強がよくできたほうだったと思う。テストがあれば満点を取るのもしばしばで、図工、音楽、体育、家庭を除いた教科ではクラスのなかでいつも1番の成績をおさめていた。 しかし、そんな自分に対しどれだけ自己肯定感があったかというと、実はほとんどないに等しかった。年の近い私の従兄弟は、心根が優しいと評判で、祖父母にいつも「お前は心がいいから」と褒められていた。それを脇で聞くたびに、少年だった私は「お前は勉強はできるけれども心はよくないね」と言われているような気がして、落ち込んだものである。実際、私は嘘をついたりズルい行いをする子どもだったし、それを自覚もしていた。 つまり、勉強ができても肝心なのは心だから、それが良くなければたとえどんなにテストの点が良くても、心が美しい子どもより劣っている――当時
2018/10/13 リンク