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うまいのに潰れる店に共通する深刻な誤解 春日部の洋菓子店が起こした"奇跡"
「おいしい」のに、潰れてしまう。そうした店の多くは「自分の店に対する深刻な誤解」に気づいていない... 「おいしい」のに、潰れてしまう。そうした店の多くは「自分の店に対する深刻な誤解」に気づいていない。埼玉県春日部市の洋菓子店「お菓子の家スワン」は、熟練のケーキ職人である店主が150種の商品を取りそろえていた。だが経営的には苦戦。そこで採った戦略が「ロールケーキへの絞り込み」だった。単価が安いと敬遠していたロールケーキは、なぜ店を救うことになったのか――。 ※本稿は、岡村衡一郎著『「会社に眠る財産」を掘り起こせ!』の一部を再編集したものです。 「あなたの会社の財産は何ですか」と尋ねられて、即答できる人は少数派です。「お菓子の家スワン」店主の石川浩さんも、まさにその一人でした。石川さんが自社の財産を探し当て、繁盛店への道を切り拓いていったプロセスを紹介します。 「おいしい」のに売上は1日に10万~15万円 「うまい! こんなにうまいのに、なぜもっと売れないのだろう?」 それが、私がお菓子の家ス
2018/10/25 リンク