エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NTT澤田社長"ええ格好をしない"の仕事論 | プレジデントオンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NTT澤田社長"ええ格好をしない"の仕事論 | プレジデントオンライン
【澤田】土木工学科出身なので最初は電柱や鉄蓋、マンホールなど所外設備の開発を担当し全国の鋳物メー... 【澤田】土木工学科出身なので最初は電柱や鉄蓋、マンホールなど所外設備の開発を担当し全国の鋳物メーカーを見学させていただいたり、支店の課長時代はクレームで月の3分の1は深夜に起こされて現場に駆け付けたり。米国では事務所の開設から取り組み、東京・渋谷で創業支援を手掛けたりもした。前任者がいない仕事が多かったので、思い切り取り組むことができた。 ──前任者がおらず、多岐にわたる業務を手掛けられた秘訣は。 【澤田】まずどれだけ自分が知らないかを認識する。大阪弁で言うと「ええ格好をしない」。相手の話を聞き、なぜそういう構造になっているのかを調べ、計画を立てて変えていく。反発を受けることもあるがデータを集めて見える化し、例えば「全国や大阪平均と比べ我々の工事量はこの程度だ」と指摘すれば、みんなプロなのでどうすればトップになれるかと考えてくれる。前提として自分が責任をもって誠実に業務に取り組み、信頼を得