｢首相補佐官とスイートルーム外遊｣それでも厚労省女性幹部が更迭されない理由 最強の官僚｢医系技官｣の正体

「安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊」。『週刊文春』にそう報じられた「厚労省女性幹部」は、2月6日、新型コロナウイルスに関する記者会見に堂々と出てきた。なぜ更迭されないのか。麻酔科医の筒井冨美氏が考察する——。 「公費で京都不倫出張」疑惑の厚生女性官僚がのこのこ出てくるワケ 新型コロナウイルスによる肺炎のニュースが日々、報道されている。 感染者が増える中、厚生労働省は連日会見を開いている。2月6日は「ダイヤモンド・プリンセス号における集団感染」に関する会見があったが、そのニュース映像を見て、筆者は「まさか」と驚いた。 厚労省を代表して会見に登場した女性官僚は、『週刊文春』（2019年12月19日号）で「公費による京都不倫出張」という疑惑を報じられた、大坪寛子厚労大臣官房審議官（52）だったからだ。 2011年に「部下との路チュー写真」を報じ

[vialavida]

「和泉氏が更迭されない理由」の方が俺は読みたい。彼の方が要職だろう。

[doroyamada]

「外遊とは海外で遊ぶこと」でも通じる見出し(見出ししか読んでない)。

[aramaaaa]

斉藤由貴が「医者と不倫」の時はボロカスに言われてたのを思い出す。

[narwhal]

「自分もそうだが、医師免許を持った女が開き直るととても怖いのである」厚労省は医師免許を量産し医師の需給を緩和するして牙を向いた技官を兵糧攻めにできるようにしてはどうか。

[eureka555]

酷い記事だな。女性が書いているとは言え、女性差別も職業差別も。

[kaz_the_scum]

彼女の面の皮の厚さはすごいと思う。この記事中の写真をこういったバックグラウンド情報と共に見ると、自分以外を猿と見下す悪役に見えてくる(笑)