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インド人がトヨタに目もくれず、スズキの小型車を溺愛する理由 大市場でシェア48.2%、断トツ1位
「個室は絶対認めない」事務所は日本流の大部屋 スズキは今年(2020年)、100周年です。当社がインドに... 「個室は絶対認めない」事務所は日本流の大部屋 スズキは今年(2020年)、100周年です。当社がインドに進出したのが1983年ですから、すでに40年近くが経っていることになります。おかげさまでインドで走っている車の半分は、スズキの車になっています。 2019年、インドの自動車産業は経済成長の鈍化で売れ行きが伸びませんでしたが、今後はまたさらに成長していくでしょう。 インド自動車市場のシェアランキング(2019年上半期) 1位 マルチ・スズキ・インディア 48.2% 2位 ヒュンダイ 16.0% 3位 マヒンドラ・アンド・マヒンドラ 13.2% 4位 タタ 5.6% 5位 ホンダ 5.0% 6位 トヨタ 4.2% 7位 フォード 2.5% 8位 ルノー 2.3% インドに進出したとき、私が折衝した相手はインド政府の官僚でした。日本の官僚と同じように、国を代表して事にあたるという気概を持った方
2020/06/15 リンク