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学校での"SNSいじめ"に対して「もう生徒にネットは使わせない」では何の解決にもならない それは「デメリット」しか見ていない
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SNSでのいじめや誹謗中傷にはどう対応すればいいのか。“日本のインターネットの父”とうたわれる慶應義塾... SNSでのいじめや誹謗中傷にはどう対応すればいいのか。“日本のインターネットの父”とうたわれる慶應義塾大学の村井純教授は「例えば『あるクラスでいじめが起きた』『それはネットを介して起こった』『だから、ネットを使うのをやめよう』では答えにならない。その答えは『いじめが起きないクラスを作る』こと。もっと全体を見なくてはいけない」という——。 悪貨の後には良貨が出てくる 【竹中】今、SNSでの誹謗中傷で自殺する人が出てきたり、フェイク情報が発信されたり、インターネットの負の面も大きく取り上げられるようになりましたが、村井さんはこういう状況を予想していたんですか? 【村井】1984年10月に日本で「JUNET(Japan University Network/ジェーユーネット)」というコンピュータのネットワークにつないで電子メールをやりとりするということを始めたんだよ。 【竹中】村井さんがデータの