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「政治家とマスコミがズブズブのままでいいのか」日本の常識は海外の非常識と断言できるワケ 「アクセスジャーナリズム」の大問題 (4ページ目)
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「政治家とマスコミがズブズブのままでいいのか」日本の常識は海外の非常識と断言できるワケ 「アクセスジ... 「政治家とマスコミがズブズブのままでいいのか」日本の常識は海外の非常識と断言できるワケ 「アクセスジャーナリズム」の大問題 エンロン事件、経営トップに毛嫌いされて大スクープ アメリカ史上最大の粉飾事件として2001年に話題になったエンロン事件はどうだろうか。粉飾を暴いた記者は同社のCEOジェフリー・スキリングや会長ケネス・レイに密着取材していたのだろうか。 密着取材どころか毛嫌いされていた。 エネルギー大手エンロンが粉飾決算によって株価をつり上げている可能性をいち早く指摘したのは、有力経済誌フォーチュンの記者ベサニー・マクリーンだ。高成長企業の代表格としてエンロンがウォール街でもてはやされていた真っただ中の2001年3月に、「株価が実態を反映していない」と書いて経営陣の逆鱗げきりんに触れている。 マクリーンは投資銀行ゴールドマン出身という経歴をフルに生かした。エンロンの財務諸表をしらみつぶ