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発売前からバカ売れ「ホンダの新型カブ」にバイク好きが飛びついたワケ【2020年BEST5】 まさに「おじさんホイホイ」なバイク
現行のスーパーカブの中で最大排気量の「C125」をベースに、林道などの不整地もこなせるオフロード走破... 現行のスーパーカブの中で最大排気量の「C125」をベースに、林道などの不整地もこなせるオフロード走破性能をプラスしたアウトドアレジャーモデルだ。1980年代のアメリカやオーストラリアにおいて釣り、狩猟、農作業、郵便配達といった用途で使われて好評を博した「CT110」を現代の視点と技術でリバイバルさせたのである。 このCT125、なんと発売前からすでに“売れに売れている”のだ。 2019年10月の東京モーターショーでコンセプトモデルが公開され、2020年3月20日に正式発売が発表されると、4月の段階で販売店からの受注数が8000台を超えた。つまり、ホンダが計画していたCT125の『年間』販売台数をもう達成しているというのだから驚くではないか。 販売店からそこまで熱い期待を寄せられているCT125とは、具体的にどんな特徴を持ったバイクなのか? 「ベースがスーパーカブですから街中での普段使いがで
2021/12/15 リンク