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本当に「源実朝は部下の男性を愛していた」のか…最終回を控えたNHK大河ドラマを素直に楽しめない理由 歴史への理解より、「誤解」を広げている
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回が近づいている。歴史評論家の香原斗志さんは「歴史ドラマである... NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回が近づいている。歴史評論家の香原斗志さんは「歴史ドラマであるため、一定の脚色は必要悪だとしても、史実とされていることまで捻じ曲げるのは、歴史への誤解を広げることになるのではないか」という――。 見せ場が増えるほど違和感も増えていく「鎌倉殿の13人」 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も、いよいよ終幕が近づき、クライマックスの承久の乱に向けて見せ場が続いている。しかし、見せ場が増えるほど、違和感を覚える回数が増えているのも間違いない。 私は基本的には、大河ドラマに史実を期待しても仕方ないと考えている。NHKはそうはハッキリと言わないが、大河ドラマはフィクションだからである。一定程度の史実を踏まえた歴史ドラマではあっても、あくまでも史実を題材に、現代人が感情移入できる人間ドラマを描き、視聴者に楽しんでもらうためのものだ。 昔から洋の東西を問わず、演劇も、歌舞
2022/12/13 リンク