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ロシア軍はなぜ市民を拷問し虐殺するのか…戦場ジャーナリストが「もはや前線と銃後の区別はない」という理由 現代の戦争でスマホは意外と大きな脅威となる
侵攻開始から3カ月間残虐行為が多発した 首都キーウ攻略を諦めると、ロシア軍は東部のドネツク州、ルハ... 侵攻開始から3カ月間残虐行為が多発した 首都キーウ攻略を諦めると、ロシア軍は東部のドネツク州、ルハンシク州の制圧に乗り出した。両州の北西部にあるハルキウ州の州都ハルキウは、キーウに次ぐウクライナ第2の都市である。一度はロシア軍に制圧されたが、5月中旬には奪還に成功している。 ハルキウでもロシア軍の残虐行為が、4月7日にハルキウ州検察から報告された。住民3名を拷問した上、証拠隠滅のために焼き払ったという。市民虐殺の実態が次々と報告されたイルピン、ブチャ撤退から間もない頃である。ロシア軍のこうした残虐行為は、この4月上旬ころまでがもっとも多く明らかになっている。 情報戦に遅れたロシア軍はスマホを恐れたのか 拷問するということは、何か情報を引き出そうとしているはずだ。一般住民になぜそんなことが必要なのか。これは私の想像だが、スマートフォンの普及がその一因になっていると考えている。情報戦で後れをと
2023/04/02 リンク