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国立科学博物館はなぜ政府ではなく世間に助けを求めたのか…自称「博物館大国」の恥ずかしい現実 クラファン達成でむしろ全国の博物館はより危機に
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国立科学博物館はなぜ政府ではなく世間に助けを求めたのか…自称「博物館大国」の恥ずかしい現実 クラファン達成でむしろ全国の博物館はより危機に
国立科学博物館は1877年創立の自然史・科学技術史に関する総合科学博物館。標本や資料の収集・保管・展... 国立科学博物館は1877年創立の自然史・科学技術史に関する総合科学博物館。標本や資料の収集・保管・展示、調査・研究などを行っており、子どもから大人まで楽しめる博物館として人気を博している。2001年には政府の行財政改革の一環で、文部科学省所管の独立行政法人化された。 その組織が8月7日、CF開始にあたって、X(旧ツイッター)に、こんな投稿をした。 「かはく史上最大の挑戦開始 貴重なコレクションを未来へつなぐため、かはく史上最高額となる【目標金額1億円】のクラウドファンディングへ挑戦 地球から与えられた「宝物」を守り抜くー。そのためにどうか皆様の力を貸してください。」 熱い思いのこもった書きぶりや、マスコミでさかんに取り上げられたこともあり、あっという間に、「かはく史上最高額」は達成された。 収入35億円のうち、8割を政府が負担しているが… 開始4日目の8月10日夜、同館は特別ライブ配信を行